No.9 : 城崎にて
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城崎温泉にチェックインする前に、城崎マリンワールドに寄ってみました。
水族館なのですが、入り口から見るとエーッこれが水族館?チンケだなと最初は思ったんですが、ところがところが、一歩中にはいるとその地形を巧みに利用した、レイアウトに驚かされます。
つまり入り口が、一番高いところにあって、そこから海の方へ段々と海岸の方に下がって行きながらな、いろんな水槽などを見て、最後の極めつけはイルカのショーで締めくくるという演出なんですね。
またまた県の悪口になりますが、それに比べるとGAOは何なんだ?とても箸にも棒にもかからないじゃないですか。
値段も確かに2,200円で高いのですが、高い分十分楽しめます。
そして、ここは浦島太郎伝説が残っているという事で、こんなモノもありました。
館内の展示も結構おもしろく、知的興味を引き出すような感じで良かったですね。
そしてこれがその答えです。
こういう展示が館内のあちこちにあり、結構楽しめます。
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8月2日の泊まりは、城崎(きのさき)温泉です。
志賀直哉や与謝野晶子など文人達がこよなく愛した温泉地ですが、俺は勿論今回始めてです。
何が良いかというと、温泉街にホテルを建設させないと言う方針で、高層のホテルは昔の温泉街かからはずれたところに建っており、元々の温泉街には古い感じの典型的な3階建ての純和風の旅館が綺麗に残っているんです。
そして、商店街もギラギラピカピカした感じではなく、しっとりとした風情がきっち
りと残っているのです。
そして何より、ここならではのモノは、外湯巡りなんです。
「城崎に来たら外湯に入りなさい」
と言われているほどなのです。
外湯というのは、簡単に言えば、公衆浴場なのですが、泊まり客は無料で利用できます。従って、旅館の中にある内湯は5~6人も入ればいっぱいになる程度の大きさしかなく、お客さんは外湯を楽しむという方針なのです。
外湯はみんなで7つあり、それぞれ特徴があります。
一の湯は「洞窟風呂」、鴻の湯は「夫婦湯」とかと言う具合です。
画像は「御所の湯」と「まんだら湯」です。
御所の湯なんかはこれが温泉?と言う感じですよね。
それぞれイワク付きの温泉だとの能書きがありました。
歩いて10分もあれば行けるような所にみんなありますので、散歩がてら入ってくるという利用の仕方をしているようでした。
その外湯がまた半端なモノではなく、すごいんです。感じから言うと、ちょうど松山の道後温泉のような感じでしょうか。
おれも2つの外湯をはしごしてきました。
今回のツーリングで、今まで入った温泉の箇所数が、また増えて、265カ所になりました。
当面の目標であった、300も案外早めに達成できそうな気がしてきました。
県内は大抵行っているので、これからは県外の温泉になるので、時間がかかる と思いますが、がんばりマース!
これからはやはり、一年でせいぜい10カ所もいければ良い方でしょうね。
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これが琴引浜の鳴き砂文化館、仁摩のサンドミュージアムを以前見ていたので、パスしようと思ったのですが、小生のアンテナがぴピクピク動いて結局見ることに。
結果はgoo!ですよ。
とにかく時間がある限りこの手の資料館はのぞくべし!!
鳴き砂のことはともかく、以前から気になっていた句が氷解したんです。
それは、細川ガラシャの辞世の句でした。うろ覚えで何となくこんな感じかなとはおもっていたのですが、・・・
「散りぬべき とき知りてこそ 世の中の
花も花なり 人も人なり」
という句。
最初は落語で聞いたのですが、なかなか正式の句が覚えれなくて、いろいろ調べたんですが、わからず、まさか細川ガラシャの辞世の句とは・・・ほんとに恥ずかしい限りでした。
本当にいい句です。自分の人生もこのように潔く逝きたいモノだと思っています。
一口に「鳴き砂」といっても、音は様々なんですね。
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懐かしいですねえ。ダサイ!とか逆にカッコイイ!という人はかなり若い人で、我々団塊の世代にとっては、バスといえば、この形だったんです。
この鼻先が伸びた所、ここにエンジンが搭載されているんですよね。普通の乗用車を考えれば当たり前なのですが、その後、車内の運転手の脇にエンジンが搭載されたバスが出て、今は後ろだもんね。
やはりバスはこの形がいいですよね!
琴引浜の「鳴き砂文化館」に行ったらこのバスとまた会いました。
ちなみに、このバス「丹後王国浪漫す号」といって、丹後半島の観光ポイント各所を回る役目を仰せつかっているんですね。
車でない方はきっとこれに乗るんでしょう。俺は徳島の祖谷峡に行った時にこの形のボンネットバスに乗りました。一生懸命に坂道を上るあのエンジンの音が何とも健気で良かったですねえ!
思わず、「がんばれ!」と声援を送りたくなりましたよ。
何でも、もう30年以上前のバスだそうで、修理するにもすごく大変らしいです。
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天橋立を見てから、いよいよ今回の最初のハイライト、「伊根の舟屋」へ。
おぼえていますか?何年か前のNHKの朝のドラマで「ええにょうぼ」とか 言うのがあったでしょう。あれが伊根を舞台にした話でした。と言っても見ていなかったので、どんなストーリーか全然わからないんですが。
丹後半島にある伊根という集落なのですが、そこは漁村で、しかも日本海には非常に珍しく、いくら海が荒れても天然の入り江になっているせいで波が穏やかなんです。
そこで、各家〃には、下が、船着き場、2階が住居という「舟屋」という住宅形式が発生したんです。
まずは画像を見てください。
日本広しと言えども、この形態の住宅様式はここ伊根だけにしかありません。
「重要伝統的建築物群保存地区」(角館と同じ)に指定されています。
いかがですか?面白いでしょ!
今でもちゃんと現役で1階が船のガレージになって使われています。
ガレージ兼作業場、兼倉庫物置、資材置き場と多用途に便利に使われています。
そして、観光船で湾内を一周するクルージングができるので、海の方からも舟屋を眺めることができるのです。
本当は民宿をやっている舟屋もあるので、この舟屋の2階に泊まりたかったのですが、日程の関係で、泊まりはもっと先の城之崎温泉になりました。
湾内を見てから、昼食を取ったのが、高台にある見晴らしの良い、道の駅の中にある「油や」という店でした。
この料理にさらに焼き魚とご飯にみそ汁が付いて2100円です。
美味かった!
フェリーの不味いバイキングの後でしたし、元来、魚大好き人間なので、この手の料理は本当にうれしかったです。
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8月2日、AM5:30に敦賀港に入港。途中舞鶴のビジネスホテルのレストランで朝食を食べて、早速その足で天橋立まで。
以前、天橋立には行ったことがあるのですが、今回は丹後半島に行く途中に天橋立の前を通るので、今度は反対側から見ようと言うことで、寄ってみました。
やはり見る位置によってだいぶ違って見えるモノです。 前回はこの画像の向こう側から見て帰ったのですが、股のぞきの元祖はこっち側との説明書きでした。
例の「股のぞき」も当然してきました。
天に昇る龍に見えるとか、天に架かるはしごのように見えるとか言われておりますが、まあ、それなりに見えるという感じでしょうか。
これが、天橋立の股のぞきの画像です。
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